2020年4月17日金曜日

お籠りの副産物🌸

皆さま、こんばんわ🌙🌏

外出制限が出てから今日で1ヵ月が経ちました。
尺八シンガーのクレアシオン桂のブログに訪問ありがとうございます🤝

あっという間の1ヵ月で、一日一日を感謝しながら、地球のため、
今一番苦しんでいる方々、コロナに感染している人たちだけではなく、
この世界的なコロナパンデミックにより営業停止を余儀なくされている経営者、
また休業せざるを得ない者たち、また不安や恐れで、未来を信じらなく
なって、大切な命を投げ出してしまうくらいに、ドン底にいるかもしれない
方々の事を思い、祈りつつ、只管今を感謝して過ごしていると、時はあっという間に 
過ぎ去っていくようです🌸


Photo by Takako Hirano 

世界中が、お籠り時間が増えた事で、やりたかった事を一つ一つやっている
毎日ですが、その一つに、

オリジナルデニムニット入り🧶お洒落ツーピース
完成しました‼️

Photo by Reiko Nonaka

制作日数は、2週間かかりました!


この素敵な生地のテキスタイルデザインは、Jean-Paul さん。
これに倉敷のクロスオーバー社の玉虫光沢デニムを4〜5ミリに細くカットし、
棒編み用10号で、ザックリと模様編みをして、片袖側、またスカート
の片側に生地に合わせて縫い込んじゃいました‼️


Photo by Reiko Nonaka 

デニムニットを合わせてない反対側のスカートの丈はわざと短く
してみました😅
型紙も無しで、いきなり裁ちバサミで、ザクザクと生地をカットしてしまう
我流なやり方なんですが、ゾクゾクしながら楽しみながら作れました😋



デニムニットは、上記写真のように、生地を2メートルくらいずつカットして、編み、
またカットして、編んで、の繰り返しをしながら編み進めて行きます☺️
減らし目、増やし目、なども、編み図も頭の中で、イメージして


わかりにくいかも?ですが、ベルトは、棒編み用5号で、2メートル
飽きましたが、編み続け、完走😆

編みながら、試着しながら、と何ともリスキーな、スリル満点の製作方法なんですが😚

何とか完成いたしました👗

同じ、玉村光沢デニム(倉敷クロスオーバー社)の生地でデニムニット入りのドレスも
昨年の夏に製作しましたが、



胸の部分が、デニムニットになっています👗
これに、さらにボレロも製作‼️
袖口が、デニムニットに🧶



この自作ドレスを着用した公演のYouTube は以下で観れますので、 
良かったら覗いてみてくださいね😊

在ベラルーシ日本大使館主催の、第七回ベラルーシにおける日本の秋フェスティバル
のモギリョフギムナジウム芸術学校での、演奏ビデオ🇧🇾
「尺八とオーケストラとコーラスのための日本のメロディメドレー
(ベラルーシ民謡クパリンカ入り) わたしの作曲家の双子の姉 高畠亜生(Aoi Takabatake)
が、作編曲してくれました👩‍❤️‍💋‍👩


モギリョフの地方テレビインタビュービデオ(ロシア語?ベラルーシ語ですが、、)は
こちら💁‍♀️


アーチストの友人が、送ってきてくれた、心休まるビデオで
心身共に、ゆっくり休めますように😴🌙💤
感謝の心の連続は、必ず、あなたの道が開けてきます💕






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