2020年4月23日木曜日

Covid-19支援金の知らせ

こんにちわ🌏
尺八シンガーのクレアシオン桂のブログに、いつも訪問ありがとうございます😊
またまた5日ぶりのブログになってしまいました🍀

1ヵ月1万円生活、なんて番組がありましたが、ほぼそんな状況の外出制限コロナ
ロックダウン1ヵ月をサバイバル的に楽しみながら、暮らしています😚



人生とは不思議で、その人に必要なモノは、ちゃんと必要な時に
与えられるのですね‼️

1キロ以内に住む友人たちからの愛が篭った新しい春先の服や、
食料差し入れやらで、着るモノも、食べ物にも全く困らないですし、

素敵な生地のテキスタイルデザイナーから、たくさんの素敵なお洒落なモチーフ
の生地を預かって、囲まれてるため、アイデアがわんさかと年中無休お篭り副産物は生まれるしで、

持つべき宝は、本当に助け合える友達だなぁと、




愛がたっぷり感じますよね、、見るだけでも幸せな気持ちになります😋
まあ、一人暮らし(+小さな🦜)だけですから、これだけで、二週間は生きれますよ😍

この一か月の突然の世界のパンデミック封鎖で、特に改めて痛感しています🍀

日々新しい歌作りや、作曲に勤しめる貴重な貴重な時間を、幸せを噛み締めながら、
感謝しつつ過ごしています

とは言え、4月に入り、

オンラインクラスやレッスンをスタートしました‼️

生徒さんは、尺八だけでなく、また
フランスの小学生の生徒さんには、ピアノや歌のレッスンなど)
また、楽曲共同制作をZoomやスカイプなどで、テレワークも開始しました💻



わたしの生徒さんにだけの限定YouTube ビデオで、生徒さんに個別のプログラム
で、週に1〜2回 一曲ごとの15分ずつの配信をしています🎹

それから、4月6日に、3月17日からの外出制限、国境封鎖により、予定していた公演も
多数キャンセルや延期に、アトリエクラスやレッスンなども大幅にキャンセルされ、
収入はやはり激減したため、

Direction générale des Finances Publiques  ( フランス財務局)に
d’aide aux entreprises fragilisées Covid-19 ( 脆弱な個人事業主または小中企業社向けの
Covid-19のための支援金1500€)

を申請していましたが、今朝ようやく、振込確定の連絡を、財務局より貰えました。
フランス人フリーランスの友人たちは、先週には確定メールを貰えていた
ようで、わたしたち日本人や、アーチスト友人たちは、やはり今日のメールが多かった
ようで、外国人が少し遅いのですね😊

フランスに在住している外国人でも、滞在許可証を保持し、小中企業会社の起業家、
個人事業主、でSiret番号を取得していれば、申請可能です。
対象者のフリーランスの方々は、日本人でも是非、財務局の以下の仏サイトリンクに詳細がありますので、申請されてみて下さい❣️


州と地域が設立したこの連帯支援基金は、コロナウイルス危機の経済的影響により最も影響を受ける非常に小規模な企業を支援することを目的としています。

 トレーダー、職人、自由専門職、その他の経済主体を対象とし、その地位(会社、起業家、非営利団体など)や税および社会保障制度(零細起業家を含む)は問われません。

 従業員10人以下、年間売上高は100万ユーロ未満、課税対象の年間利益は最後の会計年度で60,000ユーロ未満の企業が、支援申請対象になります。

この援助は、2020年3月が、2019年3月と比較して売上高の50%以上を失った企業に支払われます。

 1社あたりの支援金申請額は、最大6,500ユーロ。

 2020年3月に申告した売上高の損失と同じ額の援助から、1,500ユーロの制限内で、   2019年3月と比較して恩恵を受けることができます。

また更に4月15くの日時点で、更なる困窮の中にある会社起業家や個人事業主には、
追加支援金申請も可能になるようです😃

 4月15日の時点で最も困難な企業は、追加の支援を要求することができる。 援助額は、会社の規模と状況に応じて、2,000ユーロから5,000ユーロを申請することができる。   

どうぞ、フリーランスがたくさんのフランス、みんな封鎖が解除されるまで、助け合いながら、乗り越えていきましょう💕

最後に、色々な片付けをしていましたら、出てきた懐かしいDVD
双子の亜生(AOI)との、ジュメルライブ(千葉の印西市) 2013年が出てまいりました😍
しかも、子ども名古屋豪華帯を使い、1ヵ月かけて手縫いで、作ったお揃いの
ミニスカートドレスでしたよ🤗

2013年8月 ジュメルライブ



母が1990年代に書いた「ゆめ」という美しい詩に2010年初夏、母を天に見送る少し前に
メロディをつけました。

家族葬で、母の大好きな友人たちを招いて、二人で歌って母を天に見送った懐かしい
思い出の曲🍀
母は、わたしたちの中で、ずっとずっと生き続けています💕







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