2020年3月28日土曜日

アンチ薬とワクチン

こんばんわ🌏
少し病院と薬と食、健康の話をしてみたいと思います。

その前に、🦠 Covid-19 567の話題で、いい加減耳にタコ🐙が出来そうで
聞きたくない方々も多いかも知れませんが、敢えて現実を見るブログを書くことに、します。

東京もオリンピック延期宣言がなされましたが、私は中止にした方が良いと
思っています。
まあ、世界の先進国が日本以外、ロックダウンしている中、オリンピック開催は当然開催は不可能と思いますし、延期を一年間する決定すらも、開催維持するために7千億円ほども必要とのこと🤬
ただ只、税金の無駄遣いになりますし、これから世界恐慌や、経済崩壊の危機にある中、日本国民に支援や経済援助の方が先決だと思います💰

Covid-19 の感染、死亡の世界の比較グラフ

今日のフランスの🇫🇷
① 陽性感染者数 32,964名
② 入院患者数15,732名
③ 集中治療室患者数 3,787名
④ 完治患者数 5,700名
⑤ 死亡患者数 1,955名

昨日に比べ、新たな感染者陽性は、3,809名増え、
死亡者数は、299名増えた😮

そして今日フランスは、3月31日までのロックダウンを
4月15日まで延期する旨を正式に発表しました。



なぜ、私たちは、春が来たのに、我慢をして外出制限をし、家に引き篭もる
必要があるのか、、⁉️

一番の理由は、最悪の医療崩壊を極力、遅めて、避けるため🏥
我々の協力🤝が、一人の命を救うことに繋がるという事を、
きちんと理解する必要があるのでしょう。

わたしは、昔から病院や薬が💊大嫌いです。
とはいえ、フランスで、息子を無痛分娩で産ませて貰ったのも病院。

全身麻酔で手術をした経験もあり、しかも外国人で
ありながら、フランスの手厚い社会保障に守られて、全額無料で検査から
手術も入院も出来、今は再発もなく健康で尺八も吹ける🍀

今のわたしがあるのは、お世話になった病院や、医者や、看護婦に、とても感謝
している🍀

しかし、ワクチンは大嫌い💉
子供の頃から、双子の姉と共に、極力ワクチンも受けないように、当時母が🤱工夫して
頑固に頑張ってくれましたし、抗生物質も、もう5年近く取っていません。

2011年夏に、息子と再渡仏してから最初の主治医(義務なのですよね‼️)
フランス人医師は、何でもかんでも、抗生物質を処方する医者で、本当に頭に来て、
違う医者に変更しました💉

抗生物質の処方箋をくれても、炎症や状態が悪化していない限りは、大抵飲まずに、
薬局屋にそのまま新品のまま返却し、長くかかっても自力で治すようにしましたが、💫

そこで2012年から、鍼治療や、ホメオパシーも処方できる先生を探したのです🍀

医療と教育など、社会保障が平等に充実したフランスでは、主治医に処方箋を
書いてもらえば、薬は無料でもらえるが、もらうとしても、ビタミンDや
ホメオパシー、くらい。

ホメオパシーについては、賛否両論があるようだが、日本の漢方のようだ、と
勝手に思っており🌿西洋医学の薬よりは💊全然良いと思います。

一日、良質の食品、有機野菜🥦や果物🍎など、で、一日二回くらいの食事で
充分であるし、このところ肉もあまり食べたいと思わなくなりましたね〜


喉や肺が元々弱い、未熟児で仮死状態で生まれたわたしは、9歳の時に肺炎で、
入院した事があったのです。
その時、フルートを習い始めてちょうど半年程だったが、医者にフルートは
肺に負担がかかるから、身体も小さいし、辞めるように、と言われました👎

しかし不思議なモノで、あれから40年が経つが、何故かフルートよりハードと
言われる、事もあろうに「尺八」なんかを好きになってしまったのですね🤨

喉をさらに酷使する歌や、クラス授業で合唱指導もするため、尚更、喉や肺に
良い健康的な食事や、生活習慣には気を遣う、

ましては、今、空気感染する新型コロナウイルスに、世界中の医療崩壊の懸念に、
更には健康被害や、コロナの感染を早める影響を懸念される5G導入
(わたしは電磁場は免疫系を壊してゆくので、反対ですが、)

などなど、このような凄まじい現実社会に生き抜いてゆくには、命がけで挑む
サバイバルゲーム、映画よりもサスペンスなシナリオが隠されて
いるのかも知れませんね🎬 

今日は、ピリピリした話しばかりでしたし、最後に、わたしのオリジナル曲、「旅人」のピアノ弾き語り(昨年4月、倉敷のはしまやさんでのライブビデオ) を読書の皆さまお届けしたいと思います🎹

2001年に初アルバムデビューした時のアルバムタイトルでもありますが、まだまだ行ったことが無い地球の美しい場所に、想いを馳せながら、お聴き頂けると嬉しいです💐







 


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